申込金額 | 80,000,000円 | |
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募集金額 | 80,000,000円 | |
成立金額 | 60,000,000円 | |
残口数 | 0口 | |
募集方式 | 先着式 | |
募集期間 | 開始 | 2022/12/16 13:00 |
終了 | 2022/12/19 23:59 | |
出資単位 | 1口あたり | 10,000円 |
最低口数 | 10口 | |
一人当たり投資可能上限口数 | 100口 | |
運用期間 | 12ヶ月 | |
予定分配率(年換算) | 8% | |
分配 | その他 | |
業務管理者 | 澤田 三喜男 |
出資口数 | 口 |
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出資金額 | ¥0 |
税引前収益 | ¥0 |
△源泉徴収税 | ¥0 |
税引後収益 | ¥0 |
【本プロジェクト対象地域】第12号ファンドの運用対象となる物件は千葉県習志野市のJR津田沼駅から徒歩2分の2LDKの区分マンションとなります。 当物件の位置する千葉県習志野市は、千葉県北西部に位置して東京の都心部へのアクセスが良く、東京都心部で働くファミリー世帯を中心にベッドタウンとしての人気があり、高層マンションや住宅街が広がっております。 JR津田沼駅から徒歩2分に位置する駅近物件となる当物件ですが、JR津田沼駅は総武線快速やJR総武線が乗り入れており、東京駅まで30分弱でアクセスできる利便性が魅力です。
【本プロジェクト概要】 当案件では予定分配率を8.0%と高めに設定しながら、運用期間を短期の12ヶ月としており、リターンの実感できる利回りと、投資しやすい短期の運用期間を両立できるように設計致しました。対象物件の用途としては、立地の利便性に加えコロナ以降の在宅勤務の広がりなどを背景に若いファミリー層のを中心に注目を集めている物件です。レジ物件に関しては、Victory fund10号「ヴィンテージ中目黒」、11号「江戸川1丁目新築戸建て」に引き続きで取り組むものです。
【本物件の特長】としては、駅近という立地面での優位性に加えて、2面バルコニー(南側はルーフバルコニー)という区分住居では希少価値となる配置であること。及び水回りインフラを含めたリノベの実施により近隣地域においても評価の高い物件です。
【対象不動産の状況】
(1)行政的条件:市街化区域・第一種住居・建蔽率34%・容積率199% (2)専用部分の建物表示⓵家屋番号:千葉県習志野市津田沼1-1924-1⓶建物名称:515③種類構造: RC造11階建④床面積:68.72㎡⑤現況利用:空室(リノベーション済み)⑥間取り:2LDK(洋 間6帖・洋間5帖・LDK20帖) (3)管理費等:管理費月額9,760円・月額修繕積積立金12,000円、ルーフバルコニー使用料1,070円 (4)2面開放:南側ルーフバルコニー・東側バルコニー (5)汚染の有無:該当無し (6)リノベーション実施⓵フローリング床、壁の全面張替⓶床暖房⓷吊扉④セパレートカウンターキッチン ⑤食洗器⑥静音シンク⑦ホーロートップガスコンロ⑧バスルーム全面交換⑨浴室換気乾燥⑩大型クロ ーゼット
本ファンドは、不動産特定共同事業法第2条第3項各号に掲げる契約の種別のうち、同項第2号に規定する不動産特定共同事業契約とします。また、本契約は、商法(明治32年法律第48号、その後の改正を含む。以下同じ。)第535条に規定する匿名組合契約とします。匿名組合の投資家の皆様及び当社が拠出する出資による資金で、本件投資対象である本件投資対象である習志野市津田沼一丁目「リーデンススクエア津田沼」5階515号室の所有権を取得し、12カ月の運用期間後に売却するスキームを想定してます。
本ファンドにおけるリスクについては、投資を行うに際して、当社から交付する「不動産特定共同事業契約の成立前書面」記載事項を参照頂き、慎重な判断により投資を行って頂きます様にお願いします。※不動産特定共同事業の実施により予想される損失発生要因に関する事項があります。(施行規則第43条第1項第31号)よって、本欄では想定されるリスクの主要なポイントについて記載します。
1.出資元本に関するリスク事業者の業務又は財産の状況等の変化(事業者の破産等)によっては、これを直接又は間接の原因として元本欠損が生じ、出資者に元本が返還されないおそれがあります。 2.不動産に関するリスク ①賃料単価の下落による減収本事業の損益は、対象不動産の滞納、滞納状態解消費用の発生、賃料単価の下落により、賃貸収益が悪化した場合には損失が発生し、元本欠損が生じるおそれがあります。②売却損の発生対象不動産を売却した場合、不動産市況等により売却損が発生し、これにより契約 終了時点で出資者(事業参加者)が受領できる出資金について元本欠損が生じるおそがあります。 3.不動産の流動性に関するリスク 運用期間終了時の売却でのキャピタルゲインを収益として想定しておりますが、必ずしも 想定価格で処分できないおそれがあります。 4.匿名組合出資持分の流動性に関するリスク 出資者が希望される時点で、本匿組合出資持分の譲渡・解約ができず当該持分を換金 できないおそれがあります。 5.金融市場及び税制・法規制に係るリスク 金融市場の相場等の変動及び本事業に影響を与える法制度が制定、変更された場合本事業の収益性に与えるおそれがあります。 6.クーリングオフについて お客様が不動産特定共同事業契約の「契約時書面」の交付を受けた日から起算して8日を経過するまでの間、1号業者である当社に対して書面によって通知することにより、本契約を解除できます。
出資金の内訳 |
(円) |
|
出資総額【8,500口】 |
85,000,000 |
|
(1) 優先出資額(お客様)【8,000口】 |
|
(80,000,000) |
(2)劣後出資額(営業者)【 500口】 |
|
(5,000,000) |
物件購入・売却収支(キャピタルゲイン) |
(円) |
|
購入 |
物件購入価格 |
77,000,000 |
登記費用・不動産取得税・他 |
6,725,000 |
|
事業者報酬 |
1,275,000 |
|
合計① |
85,000,000 |
|
売却 |
物件売却価格 |
94,000,000 |
仲介手数料 他 |
3,168,000 |
|
事業者報酬 |
500,000 |
|
合計② |
90,332,000 |
|
分配原資(Ⅰ)【②-①】 |
5,332,000 |
|
賃貸収支(インカムゲイン) |
(円) |
|
収入 |
賃料収入 |
2,760,000 |
合計③ |
2,760,000 |
|
支出 |
維持管理費 |
300,000 |
水道光熱費 |
100,000 |
|
公租公課 |
800,000 |
|
その他費用 |
300,000 |
|
合計④ |
1,500,000 |
|
分配原資(Ⅱ)【③-④】 |
1,260,000 |
|
分配金の内訳 |
(円) |
|
❶分配原資(Ⅰ)+(Ⅱ) |
6,592,000 |
|
❷優先出資分 |
全体口 |
6,400,000 |
8.00% |
一口あたり |
667 |
❸優先出資分配後ディスポジション |
192,000 |
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